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健康住宅で使われる接着剤

シックハウス症候群で一番問題になる成分にホルムアルデヒドがあります。そのほかにもトルエン、キシレン、ベンゼン、木材保存剤(防蟻剤など)などがシックハウス症候群の原因要素といわれています。
ホルムアルデヒドは以前は建築用接着剤に使用されていました。合板、フローリングを作るときの接着剤に含まれていたために合板およびフローリングなどからホルムアルデヒドが放出されてシックハウス症候群を引き起こしていました。
最近では健康住宅というわけではなく全ての住宅においてF☆☆☆☆の製品(接着剤にホルムアルデヒドを含まない建材)の使用が義務付けられていますので、ホルムアルデヒドによるシックハウス症候群はだいぶん軽減されていると言われています。
しかし、住宅現場で使用される接着剤の中にはF☆☆☆☆の基準に満たしていない接着剤もあります。ほとんどの接着剤がF☆☆☆☆の基準をクリアしているのですが、速乾ボンドなどはトルエンなどを含むものがまだ流通しているのでなるべくそのような接着剤を使用しない住宅つくりをしていく必要があると思われます。
通常、住宅の工事現場で使用される木工用接着剤(俗称白ボンド)や、フローリング用接着剤、などはF☆☆☆☆基準をクリアしていますので安心して使用可能です。

階段のノンスリップで転倒防止

階段からの転倒事故は住宅内事故のうち一番多いものです。そのために階段の転倒防止策をとる必要があります。その中でも階段の踏み板にノンスリップ材を用いることがあります。
この階段用ノンスリップ材はゴムなどの樹脂製の滑り止め材で階段踏み板の先端部分に取り付けるタイプです。
しかし、後付のノンスリップ材などは段差ができてしまうために階段用ノンスリップ材に足が引っかかって転倒する恐れが無くもありません。
そのためにノンスリップ材だけではなく必ず階段には手すりを設置する必要があります。階段手すりがあった場合転倒する前に階段手すりをつかむ手に全体重を掛けるために階段手すりには大きな過重がかかってしまいます。
このことから、階段手すりには十分な強度を要します。階段用ノンスリップと階段手すりのセットで安全な日常生活を送りましょう。

敷居すべりで敷居を守りましょう

住宅の建具のうち引戸や、障子、襖などの敷居に無垢材(檜、桜、ラワンなど)の敷居を使用することが多くあります。
しかし、敷居はどうしても建具がすべるときに敷居の溝が擦れてしまう難点があります。
そのために敷居の溝の中に敷居すべりと呼ばれる部材を取り付ける必要があります。この敷居すべりは戸・障子・ふすま等建具のすべりを滑らかにするために敷居の溝に埋め込んで使用することで敷居の寿命が大幅に長持ちします。
また、敷居すべりは幅と厚みがそろっていることから、敷居に貼り付けて簡単に使用でき、敷居の耐久性、建具の滑りを円滑にすることができます。
また、敷居すべりの表面はワックス仕上げがしてありますので建具のすべりがいっそうに滑らかです。また、敷居すべりの裏には両面テープを貼り付けていますので、施工作業が容易にできます。
敷きすべりにはさまざまな材質のものがありますが、どのタイプの敷居すべりであっても敷居の寿命を長く保つために重要な材料の一つです。

ペット対応建具

ペットを飼われているご家庭も多いと思います。ペットを飼う時に通常の住宅用ドアの場合どうしてもペット用に隙間をあけておかなくてはならないために、ちょっと不便を感じてしまうことがありますよね。
そのようなときにペットが出入りできる住宅用のドアが無いものかと探したことがある人もいると思います。実はペット用の住宅用ドアは潟Eッドワンが発売しています。
このペット用の住宅用ドアはドア本体の下部に高さ約40cm幅20cmのペット用の開閉扉がついているドアです。このことによって、小・中型のペットであれば住宅ドア本体をあけることなくペットが出入りできるドアです。
ペットを住宅内で飼われるご家族においてはとても画期的な住宅用ドアだといえます。住宅内にペットを変われるご家庭では一度検討してみてはいかがでしょうか。

ペットと床板

あなたはペットを飼っていますか。犬を飼われている人は屋外で犬小屋を作ってその犬小屋に住ませているご家庭も多いと思いますが、小型犬の場合やはり座敷犬にする人が多いのではないでしょうか。
また、猫などは間違いなく家の中で変われますよね。しかし、ペットを住宅内で飼うときには色々と注意が必要です。
その中でも床板には注意が必要とされます。
フローリングのピカピカした床にワックスを磨き上げるとスルスル良くすべるフローリングになります。よく滑るフローリングは歩くときにとても軽やかな感じになり気持ちのよいものです。
しかし、ペットなどは人間とは違ってスリッパなどは履いていませんので、よく滑るフローリングの上ではスケートリンクと同じような感じになってしまいとても危険です。
ミニチュア犬などは足が細くてフローリングで滑って足の骨を折ることも考えれられます。
そこで、ペットを飼っているご家庭ではフローリング床のワックスはあまり滑りの良いものを選ばないようにしましょう。

シナランバーコアで棚造り

ランバーコアという材料はソリッド材(細い角材)を重ね合わせた上に合板を貼り付けた製品です。このランバーコアは木材特有の反りがあまり発生しませんので建材としてはとても優れた製品であります。
このようなことから、薄壁(木下地などができないような場合の壁)などはランバーコアで壁を作ることも可能です。(通常の壁には使用は勧められませんが)
また、カーテンボックスや塗りこみの枠類などにもランバーコアは重宝します。
このようなランバーコアですが、表面の合板も何種類か存在するのですが、その中でもシナベニアを貼り付けたシナランバーコアは見た目もよく化粧材として使用することが可能です。
このシナランバーコア材で棚などを作ると頑丈な上見た目もよく大工仕事でちょっとした家具などを作ることが可能となります。また、小口(切断面)には小口用のテープがありますので、仕上がりも良好です。
ちょっとした棚などはシナランバーコア材で作ってみてはどうでしょうか。
住宅でよく使用される建材のうちランバーコアという材料をご存知でしょうか。ランバーコアという材料はソリッド材(細い角材)を重ね合わせた上に合板を貼り付けた製品です。このランバーコアは木材特有の反りがあまり発生しませんので住宅で使用する建材としてはとても優れた製品であります。
このようなことから、住宅内で薄壁(木下地などができないような場合の壁)などはランバーコアで壁を作ることも可能です。(通常の壁には使用は勧められませんが)
また、カーテンボックスや塗りこみの枠類などにもランバーコアは重宝します。
このようなランバーコアですが、表面の合板も何種類か存在するのですが、その中でもシナベニアを貼り付けたシナランバーコアは見た目もよく化粧材として使用することが可能です。
このシナランバーコア材で住宅内の棚などを作ると頑丈な上見た目もよく大工仕事でちょっとした家具などを作ることが可能となります。また、小口(切断面)には小口用のテープがありますので、仕上がりも良好です。
簡単な棚などはシナランバーコア材で作ってみてはどうでしょうか。

クラックレスフローリングで床暖房生活

住宅内の床の傷は住宅に暮らしているうちに自然についてしまいます。せめて新築のうちは床(フローリング)に傷などをつけたくありませんよね。
そこで新築工事の際にクラックレスフローリングを使用してみませんか。クラックレスフローリングは見た目は普通のフローリングなのですが、フローリングの表面に特殊コーティングを施しフローリングの傷防止に貢献するフローリングです。
クラックレスフローリングはナショナルの商品名称なのですが、その他の各種建材メーカーから同等のフローリングが販売されています。
クラックレスフローリングの特徴はフローリングの表面の傷がつきににくいことですが、一番の売りはなんと言っても電気カーペットを使用してもフローリング表面にひび(クラック)が発生しないことです。また、床暖房に対応したクラックレスフローリングも存在します。
床は住宅のうち一番過酷な使用条件であるといえますので、クラックレスフローリングなどのような耐使用性の高い製品を使用することが住宅の寿命を延ばす秘訣といえるのではないでしょうか。

リフォーム框の利用方法

住宅のリフォームをするときによく使われるリフォーム框とい製品をご存知ですか。リフォーム框は厚さが約1.5mmくらいの樹脂製の木目調の板でリフォームのときに床板を現状の床の上にフローリングを貼るときなどに上からかぶせるような感じで取り付ける玄関框のことです。
リフォーム框はさまざまなメーカーから発売されています。永大産業、朝日ウッドテック、東洋プライウッドなどの建材メーカーがリフォーム框を販売しています。
現在では新築住宅においても施工性のよさからリフォーム框を取り付ける会社などもあるようです。フローリングの表面のめくれ防止のためにフローリング表面をリフォーム框でかぶせる施工方法は良い方法なのではないでしょうか。

ジプトーンの天井

住宅はクロス貼りの壁天井から、少しずつ他の内装仕上げ材に変わってきました。ちょっと前までは壁・天井の仕上げといえばクロスというのが常識のようになっていましたが、最近では個性のある住宅を求める人が多くなったためさまざまな内装仕上げ材が使用されるようになりました。
とはいっても新素材のものはそれほどなく、従来からある商品がまた住宅にも使われるようになったという感じです。
たとえば羽目板や、ロックウール天井板、ジプトーンなどです。しかし、以前よく使われていたプリント合板や、ピーリングと呼ばれる突き板合板などはあまり使われていません。
そこで今回はジプトーン(ジプスター:チヨダウーテ製)についてです。
ジプトーンは吉野石膏の天井仕上げ材で基本的に石膏ボードです。ジプトンは石膏ボードの表面に塗装したトラバーチン模様(虫食い孔がたくさん開いたような感じ)のシートを貼り付けた製品です。
ジプトーンはよくスーパーや事務所で使われている天井材です。ジプトーンは素っ気ない感じがする天井材ですがシンプルが故に飽きが来ない製品でもあります。また、不燃材料ですので、内装制限を受け無いことからキッチンなどでの使用も有効です。
ジプトーン貼りの天井は事務所的な雰囲気になってしまいますが、それもまた個性の一つではないでしょうか。

石膏ボードの処理問題

住宅工事で発生する廃棄物で石膏ボードの廃棄物処理は他の建材や木材などとは一緒に処理されることはありません。最近ではISO(世界標準化機構)で定めた廃棄物処理の区分により分別収集する住宅工事現場が多くなってきています。
しかし、住宅で用いる石膏ボードの廃棄物処理費は他の廃棄物に比べてかなり高い金額を請求されます。住宅用の石膏ボードの廃棄物処理費は石膏ボードの購入金額より高いお金を払って廃棄物処理費を出さなければなりません。
そもそも住宅用内装下地材として用いられる石膏ボードはなぜ廃棄物処理費用が高いのかといいますと廃石膏ボードが、廃棄物処理場の地下水に生息する硫酸塩還元細菌の代謝を受けて硫化水素を発生させ、環境上の問題となることから、リサイクルなど廃棄物化させない処理方法が必要となるためです。
石膏ボードは現在の住宅施工には無くてはならない建材です。上手に石膏ボードを利用して住みよい住宅を建設していきたいものです。

ハイクリーンボード

石膏ボードのうち吉野石膏が発売しているタイガーハイクリーンボードはせっこうボードの優れた性能を保持したまま、【シックハウス症候群】の原因となっている建材の接着剤に含まれるホルムアルデヒドを吸収し、さらに分解し低減する働きがあります。
今までの石膏ボード(プラスターボード)ではホルムアルデヒドを吸収することは微量ながらあったかもしれませんが、ハイクリーンボードのように接着剤に含まれるホルムアルデヒドを分解し低減することは無かったのです。
また、ホルムアルデヒドを吸着、分解する下地用建材はありませんでした。このことからハイクリーンボードは【シックハウス症候群】予防にとても期待がかかります。
ハイクリーンボードの見た目はボードの色が淡いピンク色をしていることから、他の石膏ボードと差別かできています。
ハイクリーンボードは石膏ボードの不燃性、施工の容易性等の優れた性能をそのまま保持していますので、今までどおりの施工方法で住宅をたてることができます。
最近の建材や家具などからホルムアルデヒドなどの有害物質が放出されることは少なくなりましたが、ハイクリーンボードを使用して可能な限り住宅内にホルムアルデヒドなどの有害物質を除去して、健全な生活を送りたいものです。